元には戻りにくい、あのイヤなシミを改善・予防する正しい方法【保存版】

【保存版】元には戻りにくい、あのイヤなシミを改善・予防する正しい方法

 

顔や腕にシミが一度できてしまうと、なかなか元には戻りにくいものですね。

 

しかし、正しいスキンケアで改善や予防もできるので諦めないでください!!

 

今回は、1.シミができる原因はなにか? 2.シミを消すにはどうしたらいいの? 3.シミをこれ以上増やさないようにする方法、についてお話します。

 

 

1.シミができる原因はなにか?

シミができる原因はなにか?
紫外線を長い時間浴びたり、繰り返し浴びることによって、メラノサイトという色素形成細胞が刺激を受けるとメラニン色素の合成が促進されます。

 

肌は、このメラニン色素のため黒くなりますが、表皮に沈着したメラニンが、肌表面から透けて見えているのが私たちのシミです。

 

本来、紫外線による肌の状態が「サンタン」といわれる新しいメラニンが増えて肌が黒くなった状態でも、肌のターンオーバーが正常であれば、体外に排出され徐々に薄くなります。

 

ご存知と思いますが、基底層から皮膚の表面に細胞が移動するのが約14日間。さらに剥がれるのに約14日間の合計約28日で、皮膚が入れ替わりかかるのが正常なターンオーバーです。これが遅くなると、メラニンが作られるより入れ替わりが遅くなってしまうのです。

 

しかし、長時間紫外線を浴びることで「光老化」といわれる状態になってしまい、異常なメラノサイト群ができてシミになってしまいます。

 

紫外線だけではなく、ホルモンバランスが崩れても、メラノサイトが活性化して増えることがあります。

 

加齢も原因のひとつですね。肌のターンオーバーは、加齢にともない周期が遅くなるため、肌に生成されたメラニンが残りやすくなってしまうのです。

 

また、身近では目をこする癖がる人ができやすい炎症性色素沈着など茶色く見える茶クマもシミの一種です。

 

 

2.シミを消すにはどうしたらいいの?

シミを消すにはどうしたらいいの?
肌の状態がよくなってターンオーバーが順調になるとシミが改善します。

 

まず第一の方法として、ピーリングが、シミの元になるメラニン色素の排泄を促すため、相乗効果が得られます。

 

歳を重ねるごとに厚くなる角質を適度に落とし、ターンオーバーを促がしてくれるのです。

 

なにも、美容皮膚科でのケミカルピーリングではなくても、自宅でできるホームピーリングもあります。当然弱めですが、継続的に行うことでシミ対策が可能です。

 

何十年もかけて目に見える形で現れたシミは、皮膚そのものの構造が変化してしまっているため、普通の化粧品で消すことは困難なんで、このピーリングを考えてみる価値はあります。

 

なお、毛穴パックは、角質を手軽にごっそり取れるのが人気のようですが、無理に角質を剥ぎ取ってしまい、肌にダメージが起こる可能性があるのであまりおススメできません。

 

どうしても消したいと思われるならば、美容皮膚科でのレーザー治療などでシミを取り除いてもらうことをオススメします。

 

レーザー光がシミの部分にだけ反応し破壊してくれます。軽度のやけど状態になりますが、徐々に乾燥していき、1〜2週間で剥がれ落ちるので、確実ではあります。

 

 

3.シミをこれ以上増やさないようにする方法

シミをこれ以上増やさないようにする
ケアをしないままでいると、さらに増えるのは目に見えています。主な対策としては、シミの大敵である紫外線から肌を守ることにつきます。

 

UV効果のある乳液や日焼け止めをつけて、肌を紫外線から守ることでシミを防げます。これは、1年中通してしっかり防御しましょう。

 

但し、SPF値が高いものは、肌に負担がかかり肌トラブルの原因になります。低いもので、コマメに塗り直すことおおススメします。

 

もちろん、紫外線をなるべく浴びないように、帽子や日傘などで日光をさえぎることも大切ですよ。

 

一般化粧品はもちろん、医薬部外品(薬用化粧品)でさえ、シミを消すものとして売られているのではなく、シミができる前のメラニン生成を抑制するためのものです。

 

メラニン生成を抑制する効果の一番高い化粧品は、ハイドロキノン配合の化粧品です。

 

「肌の漂白剤」とも言われる強力な作用を持っていますが、化粧品に使う成分として近年薬事法で認められるようになりました。

 

その他の化粧品としては、ターンオーバーを応援するコラーゲン対策としてのビタミンC誘導体配合のものが良いでしょう。

 

パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na、リン酸アスコルビルMg、アスコルビルリン酸Naなどの名前で配合されています。

 

また、専用機器での「ビタミンC」イオン導入も有効です

 

もちろん、メラニンの生成を防ぐ美白化粧品を取り入れても有効です。

 

ただし、医薬部外品(薬用化粧品)に厚生労働省認定されているものを選ぶことがポイントです。

 

体の内側からきれいに

 

また、体の内側からは、メラニン生成抑制効果のあるビタミンC+Lシステイン配合のサプリメントを摂り入れるのが効果的です。

 

その他、真皮層にあるコラーゲンの生成をサポートする「ビタミンA」を含む食材を多く摂ってもいいでしょう。

 

ビタミンAは、レバー、チーズ、人参などに多く含まれています。

 

しかし、これらのケアを完璧に行っていても、30代になったら顔をよく見れば多かれ少なかれシミはどこかにあるものです。一生シミができない人はいません。あまり気にし過ぎないようにしてくださいね。諦めずに根気よくお手入れを続けることが大切です。

 

シミ改善して綺麗になりましょう!

 

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