シミができる原因は紫外線だけじゃない!根本原因とレーザー治療をする前に読んでおくべきこと

シミができる原因は紫外線だけじゃない!シミの根本原因と、もしあなたがレーザー治療をするなら、その前に読んでおくべきこと

シミの根本原因と治療

 

シミは、完全に消したいというのが、私たち女性の本音ですね。でも、シミを消すまでは難しくとも、せめて薄くしたいのが現実的な悩み。

 

シミは、肌の真皮でターンオーバーがうまくいってないから、メラニンが色素沈着してしまうというのが、概ねの原因なのは、ご存知かと思います。

 

でも、そもそもターンオーバーがうまくいってないって、何故なるのか?自分には、心当たりがあるような、ないような。正直、はっきりしません。

 

今回は、そこのところの根本原因をはっきりさせるのと、シミ治療としてのレーザーの可能性について詳しく書いています。

 

 

 

シミの根本原因

☆1.シミの根本原因

シミはメラニン色素だけでなく、メラニン色素を作っていメラノサイトの数も増えています。進行すると表皮が厚くなり、シミが盛り上がってくる事ほど、やっかいです。

 

@最も多いのは、やはり紫外線が原因

名前が老人性色素斑というように、長期に紫外線をあびるために、メラニンが過剰に発生して蓄積されてしまうことが原因です。丸くて茶色〜黒っぽいシミです。だから、日光性黒子とも言われます。

 

紫外線にはA波とB波とC波があり、地上に届くA波は、エネルギーは弱いけれど、じわじわ肌の奥に浸透しシミの原因になり、赤くなってヒリヒリするB波とは違い、私たちが思っている以上に、紫外線を浴びているんです。

 

まあ、どちらにしても、紫外線にはあまりあたらないほうがいいのですが、紫外線を浴びることで、カルシウムやリンの吸収をよくしてくれるビタミンDの合成がされるため、全然浴びないのも健康的にはよくありません。

 

女性としては、どちらを優先するか迷うところですが、ビタミンDの場合は食品でも補う事ができるので、紫外線の強い時期は避けて、そうでもない時期はなるべく外に出るなどの工夫が必要です。

 

A肝斑

頬骨にモヤモヤと左右対称にできることが多く、色は茶色や灰色など様々です。

 

ホルモンバランスが不安定

B妊娠中などのホルモンバランスが不安定なため

このため、出産後にシができるのは珍しくないことです。ピルの服用もホルモンバランスを崩す原因になります。

 

また、生理前には黄体ホルモン(プロゲステロン)というホルモンが分泌されますが、黄体ホルモンは紫外線の感受性を高めるため、普段より日焼けしやすい(つまり、シミができやすい)状態になります。

 

Cストレスもシミの要因となります

副腎皮質刺激ホルモンが分泌され、メラニン生成に関与します。睡眠不足も間接的に、ストレスに影響します。

 

そのほか、脂漏性角化症、活性酸素などもシミの根本原因になるので、紫外線だけ注意しておけばいいというわけではないのです。

 

 

医者まかせにしてはいけません

☆2.シミのレーザー治療の可能性

 

私たちが、レーザーでシミの治療をするとして、本当に効果的か、治療で何がおこるのかを知っておくべきです。医者まかせにしてはいけません。

 

@レーザー治療で何がおこるか?

レーザー治療は、レーザーが黒い色素に反応することを利用して、皮膚に熱を加えることでシミを焼く治療方法です。

 

いくつか種類があるのですが、各々のシミの症状に相応しいレーザーを当てないと取れない可能性もありますので、美容外科でその治療方法のメリットとデメリット、そしてアフターケアの仕方などしっかり確認の上、受診して下さい。どの治療法もデメリットは必ずあるので、医師にデメリットについてもしっかりと質問してみてください。しっかり回答してくれる医者ほど、信頼できる医者です。

 

原理的にも、肌が色白でシミが濃いほど取りやすく、薄いシミはレーザーの反応が悪く取りにくいです。レーザーが反応しないケースもあります。
逆に、肌が黒くシミの境界がはっきりしない場合は、正常な皮膚まで焼いてしまうこともあります。

 

レーザーを当てた部分のシミは、一旦茶褐色になり、治療前より濃くなります。3〜5日後にかさぶたになります。かさぶたは、1〜2週間で自然に剥がれ落ち、ピンク色の薄皮ができ、その後どんどん厚くなって、やっと周囲の皮膚と馴染んでくるという流れになります。

 

かさぶたができるまでは、部位を乾燥させないようにすることが重要です。その間に織の修復が促進されます。

 

当然、かゆくなりますが、かさぶたを掻いたり擦ったり、自分で剥がしたりするのはいけません。たぶん、他の擦り傷などでも経験があると思いますが、無理に剥がすと傷跡が残ります。

 

 

レーザー治療おいくら?

Bレーザー治療おいくら?

上記のように、レーザー治療にはそれぞれありますが、5mmで1万円という実例もあります。施療の事前に、しっかり確認しておくことをオススメします。

 

 

 

Aレーザー治療のあとのケアは?

まず、レーザー治療で取れたシミの部位は、紫外線を浴びると色素沈着を起こし、皮膚が黒ずんだような感じになるので、最低でも3ヶ月できれば半年間は紫外線を浴びないように気をつけることがとても重要です。

 

自信がない人は、レーザーを当てる時期をずらした方がオススメです。

 

紫外線は、家の中でも窓ガラスを通して入ってくるので、知らず知らずのうちに紫外線を浴びてしまうため、朝から日焼け止めを塗る習慣にしたほうがいいです。特に、夏場は紫外線が多いので完全に防ぐのは難しいですし、日焼け止めは汗や皮脂でも落ちてしまいます。

 

 

レーザー治療以外にオススメ治療

☆3.レーザー治療以外にオススメ治療はないの?

@美白剤であるハイドロキノン

レーザーが反応しないためにレーザー治療できない薄いシミならば、メラニン色素を減らす美白剤であるハイドロキノンがありますが、ハイドロキロンが効くシミと効かないシミがあります。
肝斑や紫外線によるシミの軽いものは、よく効くようです。

 

Aレーザーのかわりに液体窒素でのシミ取り

超低温の液体窒素をシミの部分の皮膚に接触させて、凍結させる治療法です。皮膚科で治療してもらいます。

 

シミの部位を一時凍傷状態にすることで、シミはかさぶたとなり剥がれ落ち、新しい皮膚に生まれかわらせます。
これも、レーザー同様に、3ヶ月できれば半年間は紫外線を浴びないように気をつけることがとても重要です。

 

 

ソバカス

☆4.番外編(ソバカス)

シミの一種でソバカスがありますが、ソバカスもレーザー治療できれいに取れます。
ソバカスは遺伝で生まれつきできている場合と、紫外線の影響でできできる場合があります。遺伝的なソバカスも、紫外線を浴びると濃くなり悪化するので注意が必要です。

 

しかし、レーザー治療で取った後にも、再発の可能性があります。
再発防止のためにも、術後は紫外線を避けることがとても重要です。

 

 

きれいに治るといいですね!

 

 

こちらの記事もあわせてどうぞ⇒美白化粧品はシミに本当はどこまで有効なのか?【まとめ】

 

 

このエントリーをはてなブックマークに追加